よくわかる!F1オーストラリアGP

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オーストラリアで開催されるF1GPの公式戦について知ろう

オーストラリアGPは、2019年現在F1世界選手権の1戦という位置づけになっています。
オーストラリアGPがF1の公式戦となったのは1985年で、この年から1995年まではアデレードの市街地をコースとしてバトルを繰り広げていました。
その後1996年から2019年現在までは、メルボルンにあるアルバート・パーク・サーキットで公式戦が行われるようになりました。
F1の公式戦がオーストラリアで開催されるようになったのは、冬場に公式戦がおこなえる所を探していた時に、季節が逆になる南半球でモータースポーツ熱の高いこのオーストラリアが選ばれたのです。
当初公式戦がおこなわれていた市街地コースは、観戦ポイントの多さなどの快適さが観客からは評判でしたが、コースの難易度などが高いなどの理由でドライバーやチームからは不評でした。


そうした事から建設されたのが現在のアルバート・パーク・サーキットで、このサーキットになってからはドライバーやチームの不満も大分解消されました。
また、観客側にとっても、F1以外にも公園内の美しい自然が楽しめる、場内イベントも充実しているなどの対策を行ったためよりF1を楽しめるというメリットがありました。
もちろんその白熱のレースという事も大きな魅力で、過去には多くの名勝負が生まれた地としても有名です。
有名レーサーの引退レースの舞台となったり、1ポイント差で王座を争っている両者の白熱した争いが繰り広げたりと、何年のオーストラリアGPの事が未だにわすれられないなどといった思い出を持つファンも少なくないようです。
その他、日本のメーカーの部品を装着したチームの躍進など日本のメーカーが関係した年もあります。


2019年は3月15日~17日の日程で開催され、そのいずれでも激しいバトルが繰り広げられ、地元のファンなどを熱狂の渦に巻き込みました。
そのレポート記事などはインターネット上に多く掲載され、そのいずれでもサーキットの熱狂やドライバー・チームの開幕戦にかける想いなどが手に取るように伝わってきます。
2019年のオーストラリアGPでは、有名なチームがこれまで掲げていたたばこ関連会社のスローガンを外し、日本のコンビニエンスチェーンのロゴを採用したという事も日本国内を中心に話題になりました。
この要因には、世界的な健康への関心の高まりなどが考えられていますが、いずれにせよ日本がF1の世界においても強烈な存在感と影響力を保持しているという事が見て取れます。
このような視点から見てもF1というのは楽しめるスポーツでもあります。

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